本当の美容

たとえば、爪の甘皮のケアはどうしてる?

ネイルサロンにはそうちょくちょく行かれないから、人気 コスメ ランキングや市販のキューティクルリムーバーをつけ、コットンや綿棒でこすって取り去っている人もいるかもしれない。

けれどお風呂に入ったとき、ふやけてやわらかくなった甘皮部分をガーゼのハンカチでやさしくこするだけで、爪は全然キレイになる。

ネイルカラーのつきも持ちもだんぜんよくなる。

かかとはどうしてる?フットケアにわざわざお金を出さなくても、専用のスクラブ剤を用意しなくても、軽石でクルクルこすり、お風呂上がりにボディローションをつけるだけで驚くほどつるつる。

ストッキングが引っかかることもないし、自信を持って素足でいられる。

この方法は、どちらも私の母がやっていたもので、何10年も前からあった古典的なお手入れ法。

姿勢と美容とオシャレについて

日本人は、無理してハイヒールやミュールを履いているがために、それをかばうように腰を屈め、膝を曲げ、ぺたり、ぺたりと、おばあさんのように歩いている。

これじゃあ、せっかくのプロポーションが台無しだ。

それに比べると、ヨーロッパの女のコたちは、気持ちいいくらいに背筋が伸びている。

ヒールの高い靴を履いている人が少ないせいか、膝もスッと伸び、軽やかな印象。

颯爽と風を切るように歩いている。

元来、背が低く頭が大きい私たち日本人は、それをコンプレックスにしてきた。

無理してハイヒールを履いてしまうのは、そのためだろう。

だけれど、たとえハイヒールで物理的に背が高くなっても、姿勢が悪くては元のもくあみ。

ぺちゃんこのスニーカーやローヒールでもいいから、背筋を伸ばし、スーッと歩いてみよう。

姿勢がいいだけで、スラッとスリムに背が高く見える上、お洒落にも見える。

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日本女性

街行く女性たちを見ていると、日本の女のコたちは本当にお洒落になったものだとつくづく思う。

皆、真新しい流行の服に身を包み、ブランドもののバッグを持っている。

着古して色槌せた服を着ている人など、ほとんどいない。

頭は小さく、手足は長く、プロポーションだって、ずいぶんよくなった。

けれど海外へ行ったとき、現地で見かける日本人旅行者の女のコたちは、なぜか少しもお洒落に見えない。

パリやミラノの同年代の女のコより、ずっといいものを身につけているはずなのに負けている。

その理由は、日本人の女のコたちが街行く姿をもう一度よく見てみるとわかる。

姿勢が圧倒的に悪いのだ。

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基本的なサイズ

基本的なサイズ直しはできないかもしれないが、きつめの靴を無理に履くより、やや大きめのものに中敷きや、土踏まずパットなどを入れて微調整する方が、履き心地がグンとよくなり足にもやさしい。

プロに頼まなくても、私は市販のパーツを使って自分でやってしまう。

靴ズレが未然に防げれば、タコや色素沈着にもならない。

ジャスト・マイサイズは、すべてにいいのだ。

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シルエット

以前、NYブランドの日本のショップに行ったとき、現地では7サイズも展開していたのに、日本ではSとMの2つしかなく、がっかりしたこともある。

やっぱり服や下着は、ジャストサイズで着た方が絶対にいいと思う。

まず着心地がいいからカラダが疲れないし、余計なシワが寄ったりしないからスタイルもすっきり見える。

また、無理なしめつけや生地のこすれが、ボディラインの崩れや皮膚の黒ずみ、ザラつきの原因になることもある。

特に下着類やスカート、パンツなどのボトムスは、希望的な思いからか、つい小さめを買ってしまう人が多いとか。

でも、ヒップがはちきれそうだったり、しめつけたウエストの上にお肉がぽっこり、というのでは、かえって逆効果。

いつもそんな状態に置かれていると、皮下脂肪がずれ、ぼこぼことしたシルエットのボディになってしまうこともあるだろう。

同様のことが、靴に関してもいえる。

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マイサイズ

さまざまな人種がミックスサラダのように共存しているNYでは、さまざまな体型の人がいる。

おすもうさんのように大きな人、ひょろひょろと背の高い人、子供のように華奢で小さい人・・・。

だから既成服のサイズ展開も幅広い。

7~8タイプものサイズを用意しているところもあるので、自分のジャストサイズが見つけられる。

もし見つけられなくても専任のテーラーさんがいるところであれば、早ければ半日くらいでマイサイズに仕立て直してくれるのだ。

その点、日本では着る人が服に無理やり自分を合わせているようなもの。

日本人だってさまざまな体型の人がいるというのに、たった1サイズか、せいぜい2サイズくらいしか用意していないところが多い。

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バランスは大事

街中でも、若いんだけど妙にオバサンっぽい人を見かける。

その人たちは、この条件の中の何かに引っかかってしまっているのだろうと思う。

基本的な顔の大きさとか手足の長さはどうしようもないけれど、髪型を工夫したり、ファッションですっきり、重心を上に持ってくるようにするということは十分にできるはず。

ある女性誌の美人編集長は、とにかく女優のようにキレイなのだけど、顔がやや大きめなのが唯一のコンプレックス。

写真を撮られるときには必ずシャッターが押される、その数秒前にササッと数十センチ後ろに立ち位置を変え、顔を小振りに見せる努力をしているとか。

ニュースキャスターなどにもこの原理を利用し、よーく見ると他のゲストより後ろに座っている人もいる。

髪型をボブスタイルにしてフェイスラインを隠すとか、大きなメガネをかけるとか、バランスは工夫次第で結構いじれるもの。

年齢に関わらず”オバサン・バランス”にだけはならないようにしよう。

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バランス

お洒落なファッションイラストを描いている知人に質問してみた。

「若い人とオバサンっぽい人を描き分けるときのポイントって何かあるの?」と。

“線”だけで、その違いを表現するには、何かきっとコツがあるに違いないと思ったからだ。

すると彼女はいった。

「バランスをわざと崩せば、簡単にオバサンっぼくなっちゃうのよ」と。

頭を大きくしたり、手足を短くしたり。

あるいは、トップバストの位置を少し下げ、重心を下に置く。

姿勢を悪くしたり、ボディ全体をふっくら、ほんわり描くだけでも、立派なオバサンになってしまうという。

この条件、すべてを満たさなくったっていいそうだ。

どれか一つをそうするだけでも、印象はグッと老けるというのだから聞き逃せない。

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香り選びの手腕

秋の初め頃、私はよく道を歩いていると、金木犀の酸郁とした香りに出会い、その可憐な小花をキョロキョロと探し出しては時間が許す限り、いとおしげに見つめてしまう。

でも、この香りがなければ、きっとここまで金木犀という、ある意味、地味な花を好きになることもなかったし、その存在を探そうとすることもなかっただろう。

金木犀の花が、その豊かな香りで見た目の寂しさをカバーするように、私たちも”香りの魔法”で”なりたい自分”を演出することができるはず。

ゴージャスに女らしく見せるか、すっきりシャープに見せるかは、香り選びの手腕にかかっているのだ。

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スーパーモデル

スーパーモデル、クリスティ・ターリントンの話。

私がその変貌ぶりに落胆した姿を雑誌で見たあと、少ししてから彼女を広告等で、再び頻繁に見かけるようになった。

驚いたのは、その短期間で彼女は以前のクリスティの印象に戻っていたことだ。

というよりも、さらに透明感のある美しさに深みが増していたのだ。

以前の澄んだ輝きに、静かだけれども力強い光が加わって全身から放たれているように見えた。

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